アレグラは医師の処方箋が無くても買える

アレルギー専用鼻炎薬として、CMでも有名なのがアレグラです。
アレグラは、くしゃみ、鼻水、鼻づまりといった、ハウスダストがアレルゲンとなる鼻にまつわるアレルギーを緩和してくれます。
また、花粉によるくしゃみ、鼻水、鼻づまりにも効くとあって、特に花粉が多く飛散する春や秋の時期にはCMも多く放映されています。
さらに、医師の処方箋が無くとも購入出来るという点でも、有名です。

そんなアレグラには、5つの特徴があります。
まず1つ目が、1日2回、1回1錠の服用で効くという点です。
朝夕に飲めば、くしゃみ、鼻水、鼻づまりから24時間守ってくれます。
これは、抗アレルギー作用、抗ヒスタミン作用、抗炎症作用の3段構えによって実現しました。

2つ目の特徴は、空腹の際にも服用出来るという点です。
薬と聞くと、空腹の際には飲むのを控えた方が良いというイメージがあるかもしれません。
しかし、アレグラなら空腹の際にも服用出来るので、食前に服用しても問題はありません。
勿論、食後でも差支えありませんので、いつでも服用出来て便利です。

3つ目の特徴は、服用しても眠くなりにくいという点です。
一般的な鼻炎薬に含まれている抗ヒスタミン成分は、脳に入ると眠気を引き起こします。
しかし、アレグラに配合されている抗ヒスタミン成分は、脳に入りにくくなっています。
その為、服用しても眠気が起きにくいとあって、仕事や学校があっても、安心して服用しやすいと言えるでしょう。

4つ目の特徴は、判断力や集中力が低下しにくいという点です。
一般的な鼻炎薬に含まれる抗ヒスタミン成分は、眠気だけでなく判断力や集中力の低下も招きます。
しかし、アレグラはあくまで鼻で効く薬なので、判断力や集中力の低下を招かず、安心して服用出来ます。

5つ目の特徴は、口の渇きを気にする必要がないという点です。
唾液の分泌を減らす抗コリン薬が、アレグラには配合されていません。
その為、唾液の分泌が減る事がないとあって、口の渇きを気にせずに服用出来ます。
これらの特徴から、アレグラは安心して服用出来ると人気を集めています。

CMでもおなじみのアレグラの認知度はどれくらいか

気になるアレグラの認知度は、どれくらいなのでしょうか。
いくら花粉の多い時期に多数CMを見かけるとはいえ、アレルギー専用鼻炎薬であると、きちんと認知されているのでしょうか。

2015年に実施された、13種類の抗アレルギー剤に関する認知度のデータを見てみると、アレグラは見事13種類の中で認知度第1位に輝いています。
気になる認知度は何と70%と非常に高く、有名な抗アレルギー剤と言えるでしょう。
認知度第2位となったザイザルは65%、第3位のアレロックは60%と、70%を超える認知度を叩き出したのは、アレグラだけです。
その為、日本で最も有名なアレルギー専用鼻炎薬と呼んでも過言ではないでしょう。

また、アレグラの認知度の高さには、医師の処方箋が無くても購入出来るという事が挙げられるでしょう。
アレグラは2016年から第2医薬品となり、薬剤師もしくは登録販売者から購入出来るようになりました。
その為、全国の薬局・薬店及びドラッグストアで、誰でも手軽に購入する事が出来ます。

先のデータは、2015年に実施されたものであり、当時のアレグラは第2医薬品ではありませんでした。
つまり、CMも放送されておらず、医師の処方箋がなければ手に入れられなかった時代という事です。
そんな時代でも認知度第1位に輝いていたという事は、第2医薬品として手軽に購入出来るようになった今、調査を行ったらより高い認知度を叩き出す事でしょう。

アレグラが第2医薬品となった背景には、主成分の安全性の高さが挙げられます。
医師の処方が必要な医薬品として15年以上使用されてきた中で、これなら医師の処方なしでも安心して販売出来ると判断されたのです。
その為、CMで有名だからといった理由で購入しても、安心して服用出来る薬である事には間違いありません。